20代女子の携帯ゲーム機日誌

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Archive for 3月, 2014

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

Image Based Reflections – Rendering whole-scene glossy HDR reflections.
イメージベースドリフレクションとは、あらかじめ光が反射している画像を地面に埋め込み、見ている向きによってそれを、変形させて光が反射しているように見せる・・・そんな感じでいいと思います。

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

Tessellation – Generate more triangles from a mesh for smoother surfaces including silhouettes.
テッセレーションというのは、ポリゴンメッシュを細かくゲーム側が生成する機能で、年々スペックの向上とともに膨れ上がっていくポリゴン数への対抗策でもあります。つまり、元はポリゴン数が少ないものを作っておいて、ゲーム内のカメラがそこに近づいたり、ゲームをする側が設定を変えることによってフレキシブルなポリゴンを用意できるということです。

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

まずは、
Bokeh Depth of Field – Applies movie or photo like out of focus effects to the rendered image.
これから。これは、簡単に言ってしまえばボケの表現で、見ていただければわかるとおり非常に美しいです…個人的なプロジェクトでも夜のビルのシーンの構築は、このボケに非常に助けられました。こういうONにするだけで美しくなる.機能って・・・うれしいです(笑)

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

どんどん・・・話がそれていってますが・・・ちょこっとどんなことができるのか説明してみたいと思います。
http://udn.epicgames.com/Three/DirectX11Rendering.html
を参考にして、いくつかかいつまんでいきたいと思います。

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

Unreal Engine 3 Samaritan Real-Time Demo
というもので、(Youtubeに動画があがっています。)何がポイントかといいますと、事前に作成されたCG映像を流しているのではなく、ゲームでリアルタイムに描画されている映像だということです。
そして、ゲームの描画システムであるDirectX11を使ったフラグシップデモでもありました。

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

のプロアマ混ざってディスカッションが行われているのです。
さて・・・この話が非常に長くなってきたのですが・・すいません(笑)まだまだ続きます。
このUDKというツールなのですが、もう一度説明しておくと統合ゲーム開発環境ツール、であって用は何でもできるツールだということです。
このツールに関して、1つ興味深いデモがあります。

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

この流れの中、ゲーム開発をしようとしているユーザー同士の交流も非常に活発に行われており、特にEpic社のUDKでは、forumを筆頭にYoutube,Doc共に非常に活発に交流が行われており、レベルデザイン、ライティング、プログラミング、マテリアルサーフェース、シェーダー…等々多岐にわたってそれぞれ….

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

この流れを途絶えさせることなく続けるために、個人を結び付け才能が埋もれないように、環境を整え整備する必要性を業界全体が理解し始めたと思うのです。現にゲーム業界は慢性的な人材不足に陥っていますし、特にエンジニアがかなり不足している現状で、この動きがいい方向へ向かってくれることを切に願います。

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

。いくら優秀なアーティストがいても、それらを取り巻く、グラフィックスデザイナー、プランナー、ディレクター、テクニカルマネージャー、3DCGアーティスト(スカルプトなど)、システムプログラマー、ストーリーライター、ミュージシャン、プロジェクトマネージャー…さらに沢山の人員を必要とするのです。

ゲーム業界の人から見た1つの希望論。

そして、SteamによるGreenlightプロジェクト、Kickstarによる個人の投資による新しいゲーム開発は、興味深いアイディアをもったゲーム開発者から、会社を退社した大御所ゲーム開発者にまで、新しい機会を提供しました。
ゲームには、沢山のアーティストと技術者が必要なのです。そして、常に新しい空気を流し、次々に新作を出していかなければなりません。